お見合いの 申し込みが 無視された5つの理由

婚活プロフィール

お見合いの申し込みをしたのに、返事がないのはナゼ?無視されたのは、これで何人目だろう?せっかくお相手のプロフィールを読んだのに、返事ぐらいしてほしい、理由が知りたい、そんな方のための記事です、筆者は結婚相談所で6ヶ月間活動し成婚退会をした経験があり、お申し込みを頂いたり、プロフィール検索して申し込んだりと、女性のプロフィールは、たくさん拝見してきました。

お見合いの申し込みをして無視された理由

すでにお見合いの予定がある

すでにお見合いの予定があるお見合いの申し込みをしたのに無視された理由として、すでにお見合いの予定が入っていて、そのお見合いから仮交際に進むかもしれないので、新しいお見合いの予定を入れられないから無視している、または仮交際中なので新しいお見合いの予定を入れる余裕がない、どちらにしても、お相手にはお見合いが必要ない状況です。そしてお断りしなくても、期限切れになるので、無視を選択している。

お相手の希望から外れている

お相手のプロフィールをちゃんと確認して、お相手希望年齢やお相手希望地域に当てはまるのに無視されてしまった。お相手の作成したプロフィールは、なるべく多くの人が当てはまるような作りになっている。希望年齢はプラス気味に設定し、希望地域は広く設定、お申し込みがきたら、お相手が選べばいい、つまり、お相手の本当の希望は別にあったわけですね。

お断りするのに抵抗がある

お断りするのに抵抗があるお見合いの申し込みをしたのに無視された。お申し込みをしてくれたのに、お断りするのは申し訳ない気がする。お断りの決断を伝えるのは荷が重い、お相手にNOと伝えるのは負担です、なので期限切れを待ち、気持ちの負担を減らしている。お断りを、したら怒らせてしまわないだろうか?お断りしたら、悲しんでしまわないだろうか?など人それぞれでしょうが、無視した方が負担が少ないと判断したのでしょう。

申し込み側の魅力が伝わらない

お申し込み側のプロフィールは完璧です、写真もいい感じだし、自己PRも頑張って書いた、それでお申し込みをしたのに無視されてしまった、なぜでしょう?写真はとても素敵に撮影できた、最高の写真。プロフィールの自己PRでは、お相手への気づかい、前向きな文章、一緒に居たいと思わせる表現、完璧です。ですが、その評価は、お申し込み側の判断になってしまいます、特に写真は重要です、写りは良いけど地味になっていないか?顔はキマっているが「なんか強そう」とか思われないか?でも表情の判断なんて難しいですよね、その場合はたくさんの表情を見て来きたフォトスタジオを検討してみてください。写真の世界のプロ、相場を知っているので、どんな表情がベストか分かります。

幅広い相手に向けての自己PR

幅広い相手への自己PRお見合いの申し込みが無視されたたくさんの人に受け入れられるように、普通の写真に普通の自己PRですと、悪くはないですが、他のライバル達も同じような自己PRなので、埋もれてしまいます。普通の写真に普通の自己PRでも選ばれる人は居ます。ライバル達よりも有利なお顔の方や、ライバル達よりも年齢が若いなどです、お申し込みが無視されたらライバル達との差別化を考えましょう。例えば自分が大事にしていることを自己PRに書く、歯磨きは職場でも必ずしているので大事にしています。と書けば同じ考えの人には好印象になります。写真の服装を3パターン用意する、キレイにみせる、かわいくみせる、しっかり感をみせる、などいろんな角度からアプローチしてみましょう。

お見合いの申し込みが無視された理由として、もうお見合いの予定が入っていて、これ以上お見合いの予定を、入れることができない。お相手の本当の希望から外れている。お断りをするのが負担なので、負担の少ない無視を選ぶ。お申し込み側の魅力がお相手に伝わっていない。たくさんのライバル達に埋もれてしまっている。などありましたが、自己PRと写真を見直すとか、お申し込みをするお相手の選び方など、改善できそうなことも分かりましたね。婚活には当然ライバル達の存在があります。もしもライバル達が居なければ楽勝でしょうが、そのライバル達が、居るからそこ、ライバル達がやっていないこと。自己PRや写真に力を入れるなどして、改善していけばお見合いへとつながるでしょう。

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